発達障害・不登校ひきこもり支援相談 長尾美香【広島.呉】

記事一覧(2)

不登校ばんざい!(2)

御無沙汰しておりました、長尾美香です。何を書こうかと迷っていたら・・罠にハマったかのようにADHD脳の私は、迷いの渦から出られなくなっていました。(ちなみに罠を仕掛けたのは私です(笑)うーーん 実は質問された方が答えやすい・・・・人間は質問されたら必死で応えようとするシステムがあるから、何かお聞きになりたいことがあったら質問してください。その方が助かったりします。さて、一般的に「不登校」と言っても、様々な種類がありますよね?そして不登校の対策には何がいいのか? 何をやったらダメなのか? それはそのお子さんのその時の状態や環境によるので、こうしたら良いですよ――!と簡単には答えられないのだけど。(それに、どんな不登校にでも効く薬なんて発明したら、ノーベル賞ものだ。)ということで、先ほどの種類・分類だけど、まずは大きく分けて外に出回る「やんちゃ系の子」と家や自分の内にこもる「ひきこもり傾向の子」二つに分けてみる。 そして、やんちゃ系の子もひきこもり傾向の子も、発達障害の有無、その他障害の有無、障害は何もなし、この3つのタイプによって考え方や支援の方法が変わってくる。そして、その子の「今」の様子状態を見て対応する。障害が無い子だったとしても、家にずーーーっとひきこもっていたら流石に「ウツっぽく」なるだろうし、それを親は心配して病院にかかると、ドクターから「軽いウツですね~」なんて言われ薬を処方されたりする。はたして本当に薬が必要なのか?? 私の周りにも結構お薬を処方されている子が多いので不思議、怖いことだよねぇ・・・もしあなた(親)が、お子さんに薬を飲ませることに戸惑っているのであれば、お子さんが吉本新喜劇を見て笑えなかったり、本人が以前楽しいと思ってしていたことが楽しいと思えなかったり、どうやっても眠れなかったら(夜寝れなくてもお昼寝ていたら睡眠は取れているよね)その時は薬を試してもいいかな?と私は思う。(ドクターではないのでご参考までに)だから、この際だから楽しいことを沢山やってみよう! 実は、この簡単な方法で元気になった子が私の周りには沢山いる。せっかく、不登校になったのだから、是非この時間を大切に! これからのあなたと、お子さんの未来を考える時間にしてもらえたらいいなぁあの貴重な時間、もっと色んな事をすればよかったなぁ‥と今頃になって私は後悔している。まあ、あれはあれで良かったのかもしれないが・・・(笑) 次回はそろそろ昔のアレを書いてみようかな~ プロフィール長尾 美香 (NPO法人 らぽーる代表)49歳の時ADHDの診断を受け、今までしんどかった理由が判明する。子どもの不登校をきっかけに学び始めた様々な心理療法により二次障害が終わり、現在は自分の障害や子ども達が不登校ひきこもりを脱した経験を活かし、様々な活動を行っている。

不登校ばんざい!(1)

第1回 はじめにみなさん、はじめまして長尾美香です。しーたさんのお勧めもあり、コラムで不登校への想いを語らせて頂くことになりました。不登校については色々な方が発信されています。私の書いたものがその中のひとつとして、少しでもお役に立てれば幸いです。あれから、あっという間に月日がすぎ、長男が不登校になってもうすぐ10年。当時の私は突然目の前に起こったことに、どうしたらいいのか・・・パニック状態となりました。そしてアレ・コレ・ソレと自分が思いつくことをやって、余計に状態をこじらせたり、悪化させたり、何をやっても現状はよくならず、私はお手上げ状態でした。このコラムのタイトル『不登校 ばんざい!』は当時の私や同じようなお母さんたちのお手上げ状態が『ばんざい』に似ていること自分の意思で不登校を選んだ子どもたちに「よくぞ不登校になった!」「やったね!」「凄いじゃん!」と褒めてあげたい気持ちをこめて『不登校 ばんざい!』子どもの不登校をきっかけに、自らが変わっていった(変わらざる得なかった)お母さん達に「ここまでよく頑張ったね!」『不登校 ばんざい!』学校に再登校していった子どもたちにエールを『ばんざい!』不登校に関わる人達に「よく頑張っているね!」『不登校 ばんざい!』すべての人に『ばんざい!!』を伝えたくて『不登校ばんざい!』と言うタイトルをつけました♪今後は、これまでの我が家のことや、NPO活動について記していければと思っています。どうぞよろしくお願い致します。