講演&講師依頼

発達障害に関するイベントの講師も行っております。

  • 発達障害に関する講演・ワークショップ
  • 心のケアのためのアートセラピー

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著 書

講 演


《演題1》発達凸凹を活かそう!

ー「弱み」を誰にも負けない「強み」に変えるためにー


講演内容


本講演は、各地の発達障がい者支援センター、保健所、教職員研修、福祉協議会、NPOなど、すでに10回を超える人気高いの講演です。

発達障害の当事者・家族・支援者のすべての方に、未来への希望と可能性を感じていただける内容です。もちろん、「発達障害って何?」という、一般の方にもわかりやすい内容となっています。


次の3つのテーマに沿って話をすすめます。


1.私のやりかたは間違ってるの?

発達障害の人の支援や教育の中で、一番問題になるのが、よく事情をしらない周囲の人からの無責任なアドバイス的なものに、惑わされて、不安や迷いが生じてしまう。それこそが、うまくいかない原因だということ。

そして、大切な3つのポイントを挙げて、その3つを実践することで、「弱み」が「強み」に転じるメカニズムについて、具体例を交えてお話します。


2.目的と手段を間違えてない?

「九九を覚えられないと落ちこぼれ?」という問いから始め、具体例を挙げながら、目的は、九九を覚えることではなく、正確な計算をすることであり、九九はその手段の1つに過ぎない、ということ。

発達障害の人が「できないこと」を「できる」にするというのはどういうことなのか、その根底から考え直していきます。


3.苦手解決をするための手順

発達障害の当事者である私自身の体験から、「自分にあった工夫」を見つける方法をまとめてみました。

苦手の難易度を判定や、「苦手解決サイクル」のPDCA(Plan-Do-Check-Action)について、具体例を交えてお話しします。


参加者の声


  • 苦手なことばかりに目を向けがちで、落ち込んでばかりでしたが、お話を聞いて、弱みも強みに変えられるんだと、前向きな気持ちになりました。
  • 今まで自分の苦手なことを何とかしようとばかり考えていました。今日のお話を聞いて、苦手なことは一度置いておいて、得意なことを伸ばすことが大切なのだと分かりました。困難な事の判定なども、今まで、あまり深く考えたことがありませんので、しっかりと自己分析したいと思います。

  • 今まで、周りの人からのつっこみに迷ったり不安になっているままで、やっていたけど、自分のやり方を考えて、自信をもってやらないと、もともとできないことは、できないのは当たりまえ、との言葉に、ハッとしました。自分でしっかり考えて、やってみようという、ヤル気を今回の講座を受けて、いただけたような気がします。

  • 最終目的に目を向けること、難易度の見極めなどを教えていただき、今後の娘のこと(弱点)を見守る糸口が見えました。

  • 苦手な部分を無理させず「避ける」にはちょっと驚きでしたが、他の部分でおぎなっていくのも手ですね。
  • どのお話もとてもわかりやすく勉強になりました。これからの支援や工夫でとても参考になるものばかりなので助かります。
  • 苦手克服を具体例を挙げて説明されたので、非常に役に立った。
  • 1つのテーマにしぼり、とてもわかりやすくきっちりと伝えてくださったこと。本人が自己認知を深め、自己支援をできていくようになるのに、TEACCHの再構造化をうまくとりいれた内容がとてもよかったです。

演題1*講演実績(2012年~)

  • 大阪府寝屋川市障害福祉課(一般・250名)
  • 大阪樟蔭学園(教職員研修・60名)
  • 福岡県発達障がい者支援センター あおぞら(一般・400名)
  • 岩手県学校保健研究会(教職員研修・200名)
  • 貝塚市内障害児者施設連絡会(職員研修・65名)
  • 倉敷発達障がい者支援センター(一般・300名)
  • 大阪市発達障がい者支援センターエルム大阪(一般・100名)
  • 八身福祉会(職員研修・30名)
  • 野洲市発達障害支援センター(一般・300名)
  • 尼崎市保健所(一般・150名)

  • 尼崎市保健所(教職員・80名)

  • 認定NPO法人 ノンラベル(一般・200名)

  • NPO法人 らぽーる(一般・60名)
  • 岐阜県立東濃特別支援学校(教職員研修・240名)
  • エンパワメントかこがわ(一般・25名)
  • 福岡市教育委員会 (教職員研修・450名)
  • 太子町社会福祉協議会(一般・20名)


※記載は講演年の新しい順

《演題2》発達障害のコミュニケーションに本当に必要なコト

ー最大の原因は「前提」の違いにあった!ー


講演内容


発達障害の一番難しい問題が「コミュニケーション能力」だと言われています。


「どんなに努力をしても、うまくコミュニケーションが取れるようにならない…。」


当事者本人・家族・支援者の共通の悩みではないでしょうか?
言い換えれば、発達障害の問題の多くは、コミュニケーションがうまく取れれば、解消するものが多いのです。
そのことは、当事者・家族・支援者も、理解はしていて、努力をしているにもかかわらず、あまり効果がないことが多いのは、なぜなのでしょうか?


その理由は、ただ1つ。


発達障害の当事者とそれ以外の人の間には、

全てのベースとなる「前提」の違いがある。


それだけなのです。


たったそれだけのことに気づけば、全てが大きく変わります。

だからこそ、発達障害の人とそれ以外の人のコミュニケーションでは、前提の違いを配慮しながら伝えるチカラが必要なのです。そして、発達障害の人が身につけるべきチカラは、「前提の違い」に気づいて、不足している情報を訊きだすチカラが必要なのです。


講演では、簡単なワークを通して、「前提」の違いとはどういうものなのかを体感していただきます。
そして、発達障害の人と周囲の人のコミュニケーションの質を上げるために、どのような工夫が必要なのかについて、お話をしていきます。


参加者の声


  • 伝えるのも訊くのも難しいと思っていたけど、どういうふうに難しいかが、ワークショップで具体的に身をもって体験したので、よかった。発達障害以外の人にも、たくさん聞いてほしいと思う内容でした!
  • しーたさんの本を読んでいたので、「前提の違い」があるというのは知っていましたが、実際にワークをしてみると、それぞれの前提が違うことが分かり、おもしろかったです。今後、少しずつ、前提の違いを意識しながら、コミュニケーションをとってみようと思います。
  • 最後のワークで、前提のちがいに気づけてないことが、実感できた。訊く方で自信がなかったけど、自分なりによくきけたと思う。少人数で最初緊張したが、楽しめました。機会があれば、また参加したいです。ありがとうございました。

  • 支援者です。当事者でもある、しーたさんの経験をもとに考え出された支援について、当事者の考え方等を学べて、大変勉強になりました。また、参加者の中に当事者の方もいらっしゃり、一緒にワークをすることで、一人一人のちがいをさらに気づくことができました。

  • 当事者支援だけでなく、自分自身の生活全般にとても役立つイベントでした。普段から、会話の中で感じる「あれ?」という違和感がキーポイントなのですね。説明力や質問力を練習して伸ばしていきたいです。

  • 内容がすごく具体的で、テーマにピッタリ沿っていた。例題もイメージしやすかった。普段と違い、講師始め、皆が当事者だから安心できた。「前提の違い」と「同じ事を皆がイメージしてると思うのは間違い」というのはインパクトがあった。何より「ここでは不安に思わなくていい」という空気感がいい。視覚・聴覚・触覚、いろんな過敏があると再認識した。

  • 「前提のちがい」という言葉が、すごくわかりました。すっと心に入りました。
    今まで、相手が考えていることを何故?とギモンに思いながら、話を聞いていましたが、前提が違う、それは、育ってきた環境、体験していることが違うから発生しうることと理解できました。発達の方の「訊く力」データベースを作り上げる環境も、力はあるけど、過去の失敗の体験から、その力が発揮できないことを知り、今後の関わりに活かしたいと思います。
    「質問力」も、どう伝えてあげるか、学べました。


演題2*講演実績(2015年~)


大阪、名古屋にて自主公演を開催中!

  • 大阪 
    2015年 12/28
    2016年 4/2、4/16、5/14、6/12
  • 名古屋
    2016年 2/11、3/12、4/30
  • 東京
    2016年 9/22
    ※この日の講演内容が、学研「実践障害児教育 11月号」に掲載されました!

毎回、キャンセル待ち続出のため、追加講演を開催予定です!


アートセラピー

雑誌の写真や絵を切り抜いて貼り付ける「コラージュ」で、絵が苦手な人も楽しく自己表現♪


テーマ:なりたい私になる!

ー思い込みを取り除いて、自分の可能性を発見しよう!ー


アートであなたの中に眠っている可能性をみつけよう!

コラージュなら、絵を描くのが苦手な方でも大丈夫。自分の気に入った雑誌などの写真や絵を切り抜いて貼り付けるだけ。

けれど、そうやって貼り付けてできた作品には、たくさんの心の奥底のメッセージが隠されているのです!

新しい自分の可能性を発見して、人生を変えていきましょう♪


参加者の声


  • 基本的にいつも頭の中がごちゃごちゃなので、たまにふせんに書き出して、貼り出したりしていました。今日のアートセラピーは写真を使うということで、さらに自分がどれくらいごちゃついているかがわかり、なりたい自分をイメージすることで、整とんされていくのが実感できました。悩んだら、コラージュを作るというのは、とても良いと思いました。
  • 楽しかったです!!「今の私」と「なりたい私」。アートセラピーをはじめる前は、同じ感じになってしまうのでは…と思っていましたが、結果的には、ぜんぜん違う作品になって、自分でも驚きました。

  • 「今の私」「なりたい私」の2作品の制作が楽しかったです。他の参加者の方が持ち寄った切り抜きで、思いもよらぬ作品に仕上がり、自分でも気づかなかった願望が表れていたりと発見がありました。
  • 自己啓発本をいままでたくさん読みましたが、何も変わらなかったので、どうしてかなと思っていましたが、自分が妄想しているということに気づけて良かったです。あっという間に時間が過ぎて楽しかったです。今日、作ったものは部屋にはっておきます。